2016年12月06日
干し柿づくり
兵庫県のある場所に風景写真を撮りに行ったとき、
たくさんの実をつけた柿の木があり、収穫をされていたので声をかけて
撮らせて貰いました。


ついでに収穫された柿を見せて貰ったら、「持って行っていいよ」と言われた
ので5個いただきました。

干し柿の作り方を教えて下さったので沖縄に戻ってから、
言われた通り、へたの周りの葉っぱを取り除き、皮をむき吊るす。



皮をむいていると、灰汁というかな?ひっかかるよなヌルヌルがあって、
なるほど、だから渋いのかもな〜〜。と思いました。
干せば食べれると気づいたのは誰がいつ頃なのだろう、、。
5個のうち2個は、へたが取れてしまい吊るせなくなったので、ざるに入れて
日向ぼっこさせましたが、日が経つにつれカビが生えてきて、最後は蟻んこ
がよってたかって、、。
吊るせた3個のうち、1つは傷ついたまま干したらカビが生えてきたので、
そこだけ取り除き、あとの2つはいまのところ順調に干し柿に。

「風通しの良いところで、日光に当たれば更によし。10日ほど干し
たら出来上がり!」ということでしたが、、、
102年ぶりの12月の28℃を記録した沖縄。
高温多湿になってしまった今、干し柿は完成するのだろうか、、。
今日は、涼しいな〜。
たくさんの実をつけた柿の木があり、収穫をされていたので声をかけて
撮らせて貰いました。


ついでに収穫された柿を見せて貰ったら、「持って行っていいよ」と言われた
ので5個いただきました。

干し柿の作り方を教えて下さったので沖縄に戻ってから、
言われた通り、へたの周りの葉っぱを取り除き、皮をむき吊るす。



皮をむいていると、灰汁というかな?ひっかかるよなヌルヌルがあって、
なるほど、だから渋いのかもな〜〜。と思いました。
干せば食べれると気づいたのは誰がいつ頃なのだろう、、。
5個のうち2個は、へたが取れてしまい吊るせなくなったので、ざるに入れて
日向ぼっこさせましたが、日が経つにつれカビが生えてきて、最後は蟻んこ
がよってたかって、、。
吊るせた3個のうち、1つは傷ついたまま干したらカビが生えてきたので、
そこだけ取り除き、あとの2つはいまのところ順調に干し柿に。

「風通しの良いところで、日光に当たれば更によし。10日ほど干し
たら出来上がり!」ということでしたが、、、
102年ぶりの12月の28℃を記録した沖縄。
高温多湿になってしまった今、干し柿は完成するのだろうか、、。
今日は、涼しいな〜。
Posted by ロボッツ at 10:56│Comments(0)
│日々のコト